2023年 |
- エルアル イスラエル航空(LY/ELY)の成田空港事務所としての業務開始
- ウエストジェット航空(WS/WJA)の成田空港事務所としての業務開始
- エアバスベルーガ (BGA) のハンドリングを関西・神戸空港にて実施
- ハイエア(4H/HGG)の日本代表事務所としての業務開始
- ワールドカーゴエアラインズ(3G/WCM)での特殊貨物チャーター便を実施
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2022年 |
- 東京事務所を港区芝から港区芝浦へ移転
- アジア・太平洋水サミットにおける外交特別機ハンドリングを羽田・熊本空港にて実施
- DHL AIR LIMITED(D0/DHK)の日本代表事務所としての業務開始
- 中部空港事務所を開設
- 日本初就航となるマイインド航空(2Y/MYU)での特殊貨物チャーター便を実施
- サウジアラビア大臣機のハンドリングを羽田空港にて実施
- 中州航空(I9/HLF)の機側スーパーバイザー業務を開始
- ワールドカーゴエアラインズ(3G/WCM)での特殊貨物チャーター便を実施
- SFエアラインズ(O3/CSS)の日本代表事務所としての業務開始
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2021年 |
- 東京オリパラにおける関連機ハンドリングを成田空港にて実施
- 天津貨運航空(HT/CTJ)の機側スーパーバイザー業務を開始
- コロナ禍にて日本発着の急患搬送便のハンドリングを複数空港にて実施
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2020年 |
- 順豊航空(O3/CSS)の機側スーパーバイザー業務を開始
- クウェート政府チャーター機のハンドリングを成田空港にて実施
- コロナ禍にて日本発着の急患搬送便のハンドリングを複数空港にて実施
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2001年~2019年 |
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2019年 |
- アエロロジック(3S/BOX)の機側スーパーバイザー業務を開始
- サウジアラビア大臣機のハンドリングを羽田空港にて実施
- G20大阪サミットにおけるハンドリングを関西空港にて実施
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2018年 |
- スペイン大臣機のハンドリングを実施
- 羽田空港にて航空機トーイング業務を開始
- 東京事務所を浜松町から港区芝へ移転
- 某国政府の特殊貨物チャーター便ハンドリングを新千歳空港にて実施
- エクアドル大統領機のハンドリングを羽田空港にて実施
- アンゴラ大臣機のハンドリングを羽田空港にて実施
- タイヘイ 旅行グループ 「T-LIFEホールディングス」へ参入
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2017年 |
- OKAY航空(BK/OKA)青森線を定期チャーター便で運航開始。(2017年5月より定期便化)
- スペイン国王機のハンドリングを実施
- カナダ空軍機のハンドリングを実施
- シルクエア(MI/SLK)の日本乗り入れに関する国土交通省認可申請を実施。
- アエロロジック(3S/BOX)の日本代表事務所としての業務開始。10月29日にライプチヒー成田便で日本就航。
- 羽田空港事務所を国際線ターミナルビル(制限区域内)へ移転
- シルクウェイウェスト航空(7L/AZG)の日本乗り入れに関する国土交通省認可申請を実施
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2016年 |
- OKAY航空(BK/OKA)函館線就航。(2017年11月現在 運休中)
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2015年 |
- OKAY航空(BK/OKA)の日本代表事務所としての業務開始。12月30日に天津―東京(羽田)便で日本就航。
- ミャンマー大統領専用機のハンドリングを実施。
- ジョージア(旧外名グルジア)大統領専用機のハンドリングを実施。
- ウズベキスタン航空(HY/UZB)の冬季第3国チャーター(成田・関西・名古屋-アラスカ間)の
ハンドリングを両国にて実施。
- 東京事務所を愛宕から浜松町へ移転。
- 羽田空港事務所を開設。
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2014年 |
- 2013年に引き続き、各チャーター便、ハンドリングを実施。
- オレン航空 (R2/ORB)の沖縄チャーター便のハンドリング実施。秋には第3国チャーター(福岡―ケアンズ間)のハンドリングを両国で実施。
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2013年 |
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2012年 |
- 旅客便だけではなく、政府・公用便のハンドリングも実施し、専門性と柔軟性を実証
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2011年 |
- 当年ゴ-ルデンウィーク期間や年末年始にもカンボジアを含め多数の運航行われ、各種官公庁などの調整・手続きならびに空港のハンドリングを請け負う
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2010年 |
- ウクライナを拠点とする、アエロスヴィット・ウクライナ航空の成田空港乗り入れに関する航空協定活動および日本地区代表事務所ならびに販売代理店契約を締結
- ハワイアン航空の東京国際空港(羽田)乗り入れに関する国土交通省認可申請を行い、ハワイアン航空の羽田国際線乗り入れに大きく貢献
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2009年 |
- 韓国のLG電子によるビジネスチャーター機の空港のハンドリングを実施
- ダッソープレゲー社とのファルコンジェット機販売における日本代理店契約を締結
- ファルコンジェット機の引き合いにより海上保安庁向けに羽田-仙台間のデモフライトを実施
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2007年 |
- ダリアビア航空の地方チャーターの各地空港のハンドリングを実施
- 東京事務所を神谷町から愛宕へ移転
- 航空貨物部門を分社化しインターロジスティクス・ジャパン株式会社を設立
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2006年 |
- ダリアビア航空の地方チャーターの空港のハンドリングを実施
- S7エアラインズの新潟空港における定期便のハンドリングを実施
- アヴィアルNV貨物航空による日本初のフォワーダーチャーターを実施
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2005年 |
- ダリアビア空港の青森空港における定期便のハンドリングおよび地方チャーターの空港のハンドリングを実施
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2004年 |
- シベリア航空と新潟空港における包括的業務提携契約を締結
- 本社事務所を国内線ターミナルビルに移転
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2003年 |
- エアラインセールス・マーケティング部門を独立させ、新たに株式会社ジャパン・エア・トラベル・マーケティングを東京港区に設立、高山眞一が代表取締役に就任
- シベリア航空定期便就航セミナーを実施(東京、新潟)
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2002年 |
- カナダ第2位の航空会社エアートランザット社と販売代理店基本合意締結
- エクソンネフテガス社航空輸送本部の日本代表部として同社と契約締結
- 成田国際空港にて中国レインボージェット社のハンドリング実施
- 航空局より新千歳空港における構内営業権認可取得
- サムスン・テクウィン社の新機材BBJのハンドリング開始
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2001年 |
- 青盛喜代太(元日本航空株式会社取締役)が初代代表取締役に就任
- 成田空港事務所を開設、成田空港公団より空港構内営業権許可取得
- サムスン・テクウィン社グローバルエクスプレスの専属ハンドリング契約締結
- マックホールディング社所有ガルフストリームVの専属ハンドリング契約締結
- 成田空港にてウズベキスタン首相機のハンドリングを実施
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2000年 |
インターアビエーション・ジャパン株式会社設立 |